旅×海×

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綺麗な海とワクワクを求めて世界一周中。30代ゆるめのバックパッカーの旅に役立つ情報と大好きな海のこと。あとは日常のどうでも良いこと綴ります

ホノルル空港のラウンジでべろべろ

どうもteriyakiです。ホノルル空港のラウンジにいってきました。ここは、ハワイアン航空のビジネスに乗る人が使えるラウンジなんですが、なかなか贅沢なつくりで、興奮してしまい酒を飲み過ぎ、べろべろになりました。その時の様子をレポートしてみたいと思います。今後のラウンジライフの参考におおいになる記事にしあがっています。

 

※この記事には、作者の勝手な妄想、想像等多々含まれていることを理解したうえで一読ください。

 

 

 

プルメリアラウンジ」

内装

 とても落ち着いている。大きなソファーがたくさんある。その間にテーブルデスクを配置する巧妙な作り。ちなみに私は、一人で大きなソファーに座る自信がなく、すごくよく回るイスに座り、ラウンジを楽しんでいる。

 しかし、富豪達はどうだろう。堂々とつめれば6人は座れるソファーに一人で腰掛け、足を組み、悠々自適に過ごしている。JRなら間違いなくマナー違反だ。もしくは、すごくよく回るイスに座っても、決してそのすごくよく回る性能を試すことすらしない。堂々と腰かけ、会話をする際に首を回すのがめんどうだという表情をしながら、すっとイスを回転させ話し手の顔を覗き込む。なんという巧妙なイスの使い方。どうやら富豪は一度座ると首をまわすことさえ億劫になるらしい。

 

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↑すごくよく回るイス。

 

フードとドリンク

 続いて、フードとドリンクについて考察してみよう。ラウンジの奥にはフードとドリンクがこ綺麗に並んでいる。まず、目につくのはこれ。

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 一体、どうゆうことだろう。「サラダはサラダだ。そばはそばだ。一緒にするな」という教育を受けてきた私には理解しかねる。金持ちはサラダでは飽き足らず、そばでは飽き足らず、その二つを同時に摂取しようとするらしい。

 いや、待てよ。わかったぞ。三角食べはしつけの基本。しかし、金持ちは首をまわすことすら億劫な生き物。三角食べもめんどくさい。サラダ→そば→ご飯→サラダ→そば→…「あ〜わずらわしい。おい、シェフどうにかして簡単に三角食べを成功させる食べ物はないのか?」「はい。それならば、そばサラダはいかがでしょう」これをおかずにご飯を食べれば、三角食べをしているのと同じ行儀のよさが得られます」「よし、それだ。それを作れ」

という流れでできあがったのが、このそばサラダなんじゃないか!!みなさん、ビジネスクラスに乗りたければ、今すぐそばサラダを作りましょう。

 

 あとは特にこれといって特徴的な食べ物はない。ベジタリアン専用ハンバーガーとツナとトマトのサンドウィッチ。それから、キムチ味のカップ麺。とりあえず、すべて食べてみることにしたが、味は普通。むしろ一番美味しくないのは、そばサラダだ。やはり無理があったようだ。三角食べにも。そして、全部の味を知るために一通り食べてみたらおなかがいっぱいだ。

 

 酒は、ワインとビール。ワインは白も赤もある。これらもすべて試飲してみる。いや、すいません。お酒がたくさん飲みたかっただけです。だいぶべろべろだ。

 

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もちろん、ドリンクバーやコーヒーもあるのでお酒が飲めない富豪も楽しめる仕組みになっている。

 

 あとはやはりなんといっても興奮できるポイントとしては、これだろう。

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 何かおわかりだろうか?瓶の中にハーシーズのチョコが詰まっているのである。そう、子どもの頃、誰もが夢見るあれである。子どもの頃の夢ベスト3といえば

 

1位 お菓子でできた家に住む

2位 ウルトラマンになる

3位 瓶にいっぱいのハーシーズのチョコレートを食べる

 

と相場が決まっているのだ。

 

僕はもう興奮しっぱなしで、スイーツは別腹というわけのわからないOL理論を振りかざし、ひとすくいでどれだけのチョコが瓶からすくえるのか、やってみた。

 

結果は…6個

 

以上。どうでもいい情報でした。

 

 そんなお菓子の瓶も所狭しとならんでいます。なんてことだ。富豪の子どもは、飛行機のビジネスに乗るという大人の夢を叶えただけでなく、瓶の中のお菓子食べ放題という子どもの夢ランキング第三位まで叶えているわけだ。どうりで夢に対してとてもポジティブに捉えられるわけだ。ようやく謎が解けた。

 

利用する人々

 さて、人間観察にうつろう。ここはビジネスクラス専用のラウンジ。さぞかし、来ている人たちも富豪だろう。

 

 近くのソファーに堂々と座るのは、ポロシャツにチノパン姿の恰幅のいい日に焼けたおじさんである。いわゆる、ビジネスクラスのラウンジでゴルフの話しかしない、ゴルフ好きおじさんだ。彼はきっと日々不動産で儲けているのだろう。(あくまで勝手な推測)しかし、ずっとゴルフの話をしている。あんなに恰幅がいいのに、サンドウイッチも食べずに、レイズのチョコにすら手をのばさない。ゴルフに夢中だ。

 

 そして、その奥のソファーには富豪の家族の姿が。父親は青いポロシャツにスポーティーな眼鏡をかけている。息子も眼鏡だ。息子は紅茶を飲みながらすごく背筋を伸ばして本を読んでいる。そして奥様は首に何か巻いている。中尾彬ばりだ。しかし、おかしい。本来であれば「しの」側の人間が首に何かを巻いている。やはり富豪は人と違うことをするということか。もうお顔がお医者様の奥様顔だ。となると、青いポロシャツの眉毛の白いあのおじさまはお医者様ということになる。(すべては勝手な推測)よく見てみると息子のあの背筋の伸ばし方は完全に医者だ。背筋を伸ばすことで、エコノミー症候群を予防しているのである。搭乗前から…。いや!!待てよ。彼らはエコノミーではない!!ビジネスだ。それでもエコノミー症候群を予防するあの徹底ぶり。完全に医者の息子だ!!これだけ、楽しい食べ物がある中で摂取しているのは紅茶のみ。この健康管理ぶり。読んでいる本は、『解体新書』で間違いないだろう。

 

 真ん中の一人がけのイスに座るのは、ヴィトンの大きなカバンを持ったお姉様だ。少し不機嫌。深いため息。ハワイで何かあったに違いない。きっと彼氏のトムと喧嘩したのだろう。日焼けがいやだから私は海に入らないとトムに告げた。しかし、トムは海に入りたい。いわゆる方向性の違いというやつだ。方向性の違いから気まずい雰囲気が続き、買い物に行っても、バーで酒を飲んでも、どうも二人ともぎくしゃくしたままハワイ旅を終えてしまったのだろう。結局トムはそそくさと本土に帰り、彼女は「一体私はハワイに何をしにきたんだろう。」と深いため息をついているに違いない。ちなみに、トムというのは、斗夢(キラキラネーム)のカタカナ表記であり、決してアメリカ国籍ではないことをここに記しておく。

※全て、妄想です。

 

 そんな中私は

スマホのカメラでカシャカシャといわせながらラウンジの写真を撮りまくり

 

・意気揚々と全ての食べ物を摂取しようと試み

 

・酒でべろべろ

 

もはや、この中で一番浮いているのは間違いなく私自身だ。

 

まとめ

 ちなみに私がどのようにして、このラウンジに潜入したかというと、プライオリティーパスというカード。これがあると世界中の空港で富豪達のみ使うことを許されたラウンジにてくつろぐことができる。オススメです。

 

 手に入れる方法や、ラウンジへの行き方は、ググれかすしてください。本来なればその情報を書くためのブログですが、今回はラウンジの中の様子をリアルにお伝えしすぎたので割愛します。

 

www.prioritypass.com