旅×海×

綺麗な海とワクワクを求めて世界一周中。30代ゆるめのバックパッカーの旅に役立つ情報と大好きな海のこと。日常のどうでも良いこと

オーストラリアの絶景、世界遺産の登ってワクワクする

 どうも世界一周中、ワクワク追求夫婦、旦那の方、teriyakiです。

 

 現在地はバリ。昨日はビーチで日本のテレビ番組にも出演し、出川さんとも絡んだ経験のあるかおるちゃんというビーチガールと絡んできました。もう少し正確にいうと物を買いました。

 

 日本語堪能で、大阪のおかん感丸出しです。「あんた、私の弟に似てる。バリ人やろー」を23回は言われたと思います。

 

 そんなわけで、少し時間を巻き戻してオーストラリアの世界遺産のお話後編。

 

前回の記事はこちら。

 

excitinglife.hatenablog.com

 

実際に行ってみた

心配しすぎて、うまく降りれなかった

 昨日の記事でも書いたとおり、シドニーから電車で2時間「katoomba」という駅で降りるわけですが、なんせ車掌のアナウンスは一瞬。もはや現地の人でも聞き取れんだろくらいの早口。しかも、乗っている電車は2階だての2階。よって駅名の乗った看板も見えないという危機的状況。1時間30分を越えたあたりから、意識を研ぎすまし、たまにお菓子をほおばりながら、いつくるかわからないその時に備えて降りる準備万端で臨みました。

 

 少しずつ変わる車窓からの風景。乗り込んでくる山登りたい感丸出しのご老人たち。我々は決めました。あの山を登る要素しか持ち合わせていない格好の団体と同じ駅で降りよう。

 

 決めた瞬間、スピードを落とす電車。急にざわつきだす山登りたいオーラ丸出しの人たち。我々も五感を研ぎすましつつ食べていたお菓子をカバンにしまい込み、降りる準備万端。

 

 

「ksdjぽrjg@rgkp3おrgjぽ」

 

 車窓のアナウンスは、滑舌とかの問題ではない聞き取りづらさ。とりあえず、覚悟を決めて降りることに。

 

 

降りた駅は…

 

 

「ルーラ」

 

 

 説明しよう。「ルーラ」とは、ブルーマウンテンを楽しんだ後、バスが山を越えてやってくる隣町で、いわゆるブルーマウンテンの最終目的地の駅なのである。

 

 ちなみに、ここでドラクエの魔法、「ルーラ」を思い浮かべたことはいわずもがな。「ルーラ唱えて、ブルーマウンテン行きたいわ。いや、もうそれで世界一周ももっと簡単にできるな」と思ったのはここだけの話。


ドラゴンクエストⅤ もしもルーラが序盤で使えたら・・・

 

 ちなみに、このときトイレに行きたくなりトイレへ駆け込もうとしたら入り口はこんなことに。

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残念ながらまほうの鍵も持ち合わせていないのでトイレすらできない。

 

とりあえず、お腹が空いてトイレに行きたいのでルーラの町へ出て朝ご飯を食べることに。

 

ルーラの町並み。とても綺麗でした。f:id:teriyaki44:20170522115718j:plain

 

 

 

 

ちなみに、ここからでもブルーマウンテンを登山で目指すことはできます。要するに、登山したい人は、ルーラで降りるわけです。

 

 

 

気をとりなおして

 朝ご飯を食べたので、気を取り直してもう一度1時間に1本の電車に乗り込み、次の駅「katoomba」へ。

 

 駅につき、右手にある観光案内所へ行き、バスに乗ってブルーマウンテンを観光したいオーラ全開で立ち尽くしていると、おじさんが説明をしてくれました。

 

バスだけなら40$

バスとシーニックワールドのケーブルなんかに乗る券をくっつけたお得な券88$だ。

 

 シーニックワールドが何かはわからなかったけど、とりあえずお得そうだからセット券を買うことに。

 

そこで貰えるのがこいつ。何度も言います。日本語のパンフレットがあるのに、この時は品切れ!!

 

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 それから手にリストバンドのようなものを巻き付けられます。これはシーニックワールドの券。

 

バスへ乗り込む

停留所で待っていると、バスがやってきます。時間はパンフレットにも停留所の看板にも書いてあるよ。

 

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いろんなバスがあるけど、この赤い、2段がまえのバスがそれです。

 

 で。とりあえずいろんな停留所があるけど噂の「シーニックワールド」へ行ってみることに。

 

 パンフレットの中には、各停留所の地図と、その場所の近くにどんな観光スポットがあるかが載っているので、要チェケラ。

 

シーニックワールド

 実際にシーニックワールドに着くと、なんとなくその全貌が明らかになってきました。シーニックワールドから

「シーニックレイルウェイ」

「シーニックケーブルウェイ」

「シーニックスカイウェイ」

という三つの乗り物に乗って山の絶景を楽しむことができるのです。

 

私の一番のおすすめは

「シーニックレイルウェイ」

赤い電車が思いもしない急降下を見せて山を下ります。まさかこんなアトラクション的になっているとは思いもよらず、ひきつる隣のお父さんの顔が最大のみどころ。

 

 

詳しくはこちらのサイトで

sydney.navi.com

 

 

スリーシスターズを目指して

 シーニックワールドから最後のシーニックスカイウェイに乗り、たどり着いた先からは、スリーシスターズまで歩くのがおすすめ。だいたい30分くらいでインフォメーションセンターもある展望台に到着します。

 

 そこから、見えるのはスリーシスターズという岩。

 

スリー・シスターズにはマイナー(Meehni)、ウィムラー(Wimlah)、ガナドゥ(Gunnedoo)という美しい3姉妹が、村の長老によって岩に変えられてしまったというアボリジニの伝説があります。3姉妹は種族の違う3兄弟に恋をしていましたが、種族の掟でその他の結婚は禁じられていました。3兄弟は3姉妹を村から無理やり連れ出そうとし、争いが起きた為、長老は3姉妹を守ろうとして岩に変えてしまったのです。

引用: オーストラリア政府観光局

 

 そういうわけで、岩に変えられて守られるどころか観光地かしてしまったスリーシスターズと記念写真。

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 その後はハネムーン橋という断崖絶壁が見渡せる少し怖い場所へ行って、戻ってきて観光は終了です。

 

 インフォメーションセンターには山からの絶景とともにビールやピザを食すという贅の極みみたいな場所があるので、お腹が空いたらここで一服。そのレストランの前からバスが出ています。バスののったらルーラの町へGO!!

 

まとめとおさらい

 簡単に今回のおすすめコースをおさらい。

1、katoombaで降りる

2、バスに乗り、シーニックワールドへ

3、シーニックレイルウェイに乗り、その後、シーニックケーブルウェイまで歩く。

4、シーニックケーブルウェイでシーニックワールドへ戻る

5、シーニックワールドでコアラの人形を観察

6、シーニックスカイウェイに乗る

7、降りた地点からスリーシスターズの見える展望台まで歩く

8、スリーシスターズと記念写真

9、15分ほど歩いて、ハネムーンブリッジへ

10、断崖絶壁でこわーい

11、インフォメーションセンター近くのレストランで贅の極み

12、バスに乗りルーラを目指す

13、ルーラの町を観光

14、ルーラから電車でシドニー

 

 

これが今回の流れです。一日かかってそこそこいい運動にもなりつつ、ブルーマウンテンを堪能できます。ワクワクしてください!!