ワクワク追求ブログ

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ゾウ使いの免許は日本でどれくらい役にたつか考えてみた

 

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 どうもteriyakiです。ラオスに行く目的は何ですか?そう聞かれた時に多くの人はこう答えると思います。

 

「何を言い出すんだ。ゾウ使いになりに行くに決まってるじゃないか」

 

 そうです。今ラオスが熱いのは決してニューヨークタイムズの「世界で一番いきたい国」に選ばれたからでも、街全体が世界遺産だからでもありません。

 

 みんな、象使いになりたいんです。

 

 

 

 かくいう私は象使いの前情報を手に入れておきながら、ラオスにきてのあまりの象押しになぜだか象に乗るきがすっかり失せてしまい、象に乗らないという選択をしてしまいました。

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 今…

 

驚くほど後悔しています。。。

 

 昨日ラオスでのメコン川カヤックツアーに参加したところ、ピックアップのバスに世界一周中の日本人が3人もいらっしゃいました。道中、彼らは象使いになるためのツアーに参加するということを聞きながらも特に何も考えず。その後も楽しく話をしながら目的地に着き、我々が待たされている間に颯爽と象に乗る3人の姿を見てゲロを吐きそうになる程後悔しました。

 

 正直、ラオスに乗って象に乗らないなんてディズニーランドに行ってミッキーに触らないのと同じくらいの勿体無さじゃないか。。。

 

 しかし、野原ひろしもこう行っています。

 

後悔するのは選ぶ自由があったから。面倒臭がるのはやりたいことが沢山あるから。寂しくなるのは大切な人がいるから。悔しいと思うのは自分に誇りがあるから。言いたいことが口から出ないのは想いで詰まっているから

 

 野原ひろしって誰だったっけ、聞いたことあるけど思い出せない?そんな人は、ググレカスでお願いします。今はクレヨンしんちゃんの話をしている場合じゃないんだ!! 

 

 

 そこで、今回は象使いの免許をとることが日本でどれくらい役にたつのかを考察し、今後私のような後悔をする人を少しでも減らすための記事を残しておきたいと思います。

 

そもそも象使いの免許ってなに?

 象使いの免許はラオスの国家資格です。1日で取得可能で、ラオスルアンパバーンというところであればツアーに参加して取得することが可能。

 

講習の内容は

 講習の内容は、まずは象に乗って体験。その後、象に指示をだすラオス語のお勉強。それから、実際に象に乗ってメコン川に入水。これらの試練をかいくぐったものだけが見事に象使いの取得ができるわけです。

 

どれくらい日本で役に立つか

乗り物としての象の実用性

 これに関しては、日本で象に乗ることがどのような扱いになるのかじっくり調べておきたいところ。いくつか記事を参照しましたが、どうやら象は道交法では軽車両らしい。

 

 ということで、象は「軽車両扱いになる」と考えていいのではないかという結論に勝手に達しました。

※あくまで私のブログはおふざけですので、本気で知りたい方はちゃんと調べてくださいね。

 

 そう考えると象は日本で乗るとかなり便利な乗り物になるということが考えられそうだ。 

 スピード感こそないものの、その威厳たるやまさにラオウもびっくりである。今日もあなたは注目の的。自転車に乗っていてヤンキーに絡まれることはあっても、さすがに象に乗っている人間にはヤンキーも絡みたがらないだろう。

 

 そう考えると象使いの資格を持って、象を飼育することができれば日本ではあなたはラオウと同等の威厳を保ちながら、軽車両に乗っているというメリットを手に入れることが可能になる。

 

コミュニケーションツールとしての実用性

 象使いの資格さえ取れば、これからあなたが自己紹介で困ることはなくなる。「僕は象使いなんだ」と一言言えば、たいていの人はあなたを羨望の眼差しで見つめることだろう。その後の会話も象使いになるまでの苦しい試練や、象と心を通わせた時の体験など少なく見積もっても3日はあなたの象の話で持ちきりになること間違いなしだ。

 

 また、象使いということは動物と心を通わせる人間であると解釈されることになり、あなたの優しさもその一言だけで証明される。猫や犬を可愛がるイケメンがモテるように、象を可愛がるあなたに世の女性はメロメロである。

 

 また女性が象使いの資格を取得することで、男性はこう思うだろう。

「この人は象を扱えるくらいの器量と度量を持ち合わせている。きっと将来良いお嫁さんになるだろう。」

 

資格としての価値

 これから就職活動を控えているそこのあなたは、「象使い」と履歴書の資格欄に書くことで面接官から好印象を持ってもらえること間違いなしだ。

 

 「こいつは象を扱える。あれだけ大きな動物と心を通わせ、しっかりと扱うことができるなら、将来部下ができた時でもしっかり後輩の指導にあたれるだろう。最終的には会社も任せてもいいかもしれない。象に比べれば、こんな会社小さいものだ」

 

という思考が働くことは間違いなし。もはや質問に全て「パオーン」と答えていれば内定間違いなしなのである。

 

TOEIC何点とかよりも就職に強いのが「象使いの資格」なのである。

 

まとめ

 正直ここまで書いて、ますます後悔するハメになった。あーなぜ僕は象使いの資格をとっておかなかったんだろう。

 しかし、この記事を読んでくれた人が今すぐラオス行きの航空券を予約し、象使いの資格を取得してくれれば私の後悔も少しは役にたつというものだ。

 

 世界遺産?そんなことは今はどうでもいい。とにかく大至急ルアンパバーンに向かって、象使いの資格をとってきてください。